iPhoneのリチウムバッテリーは一定回数（約500回）充電を行うと劣化が始まると言われており、使い方により前後はありますが目安としては2年～3年が交換の時期と思われます。

ご相談の多い症状
・充電の減りが明らかに早い
・残量表示（％）が不安定になっている
・充電がされない
・電源が入らなくなった
といった症状で、多くのご相談を受けます。
バッテリーは「消耗品」ですので、上記の症状が見られる方はお早目の交換をおススメいたします。
※劣化が進みすぎるとバッテリーが膨張しフロントパネルが外れて破損してしまう場合もあります。その場合、バッテリー交換だけでなくガラスや液晶の修理も必要になり修理費用がかさんでしまう可能性もあります。

当店で取り扱うバッテリー
当店では、定められた規格に満たしている“PSEマーク”の表示されている高品質なバッテリーを使用しております。